Bounding Volume Hierarchy (BVH) の実装 - 構築編

前回記事を書いたレンダラ (eduptベースでレンダラ書いた) ですが、 obj ファイルで定義されたモデルを読み込み、レンダリングする機能も実装しています。
その際、レイと多量のポリゴンを高速に交差判定行うために、BVH と呼ばれる領域分割処理を行っています。
それについて、Qiita というサービスで記事を書いてみました。詳細に興味があればこちらをご覧ください。
http://qiita.com/omochi64/items/9336f57118ba918f82ec

最近このQiitaというサービスが若干の流行を見せているようなので使ってみましたが、月間でアップロード可能な画像サイズが合計2MBというのはかなりきついですね…